アニメーションCMのCMサイト

活用事例

メニュー別の活用事例 : 企業チャンネル(3件)

美容に関するゲームで楽しませながら商品興味喚起に成功!

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認知症の辛さやご家族の苦しみを伝えるのに、
「アニメCM」は最適でした。

  • 株式会社ダスキン
    ホームインステッド事業部
    企画開発室 室長 船橋 智彦 様
  • 企業チャンネル理解促進介護サービス
「ダスキンの家族介護支援」。
このサービスを必要として いる人にどう広めていけば良いのか?
それまでは営業のケア施設等への訪問や専門紙への出稿といった、BtoB主体のプロモーションを行い、一定の成果を上げていました。
しかし一方で、直接サービスを利用される一般の方への認知は低いまま。
そこで次の一手として、ターゲット(40代~60代女性)に直接アプローチできるインターネットでのプロモーションを検討していました。
静止画では伝わらない、実写はリアルすぎる。
そんなサービスの課題をうまくアニメのストーリーに!
認知症の実情や「家族介護をサポートしたい」という想いを伝えるには、やはり動画。
でも実写では白々しくなるかリアルすぎるか、いずれにせよ視聴者が引いてしまう…。
そこで前の部署(通販事業部)でも利用したCMサイトに相談したところ、制作の方が上手くアニメのストーリーに落とし込んでくれました。
前月比で問合せ件数が倍増!
問合せ内容の質も高く、結果は十二分に合格点です。
プロモーション開始から現時点までで、CMからの問い合わせは31件。
電話も含めた総件数だと前月比で倍増です。
この反響の高さもさることながら、問合せ内容がサービス利用に繋がるような質の高いものばかりという点にも非常に満足しています。
今回改めてCMサイトの実力を実感できたので、当社の他のサービスでもどんどん利用していきたいと考えています。
株式会社ダスキン様
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※音声が出ますのでご注意ください。
株式会社ダスキン様
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予想を大幅に上回る申込数!
キャンペーン 開始初日から嬉しい悲鳴が続いています。

  • 大阪市水産物卸協同組合
    総務課長 森田 力 様
  • 企業チャンネル申込促進食品
「キャンペーン認知」から、どう「鮭食の促進」につなげるか?
それが従来型プロモーションの課題でした。
「消費者にどう鮭食を広めるか?」という点で平成3年からマス媒体等で鮭の日の認知拡大プロモーションをしてきました。
ここから実際に鮭食を促進するために、「30代~40代主婦層へのアプローチ」と「量販店や売り場でのキャンペーン認知拡大」を実現するための施策が求められていました。
CMサイトからの提案は「アニメ」と「キャラクター」で
私たちの課題をしっかりクリアしていました。
競合プレゼンの中、CMサイトを選んだ理由は、ターゲット(主婦層)からのレスポンスが期待できるメディアであったこと、またキャラクターを中心にWEBから売り場への動線がしっかり設計されていたことでした。
CM公開初日から申込みが殺到!
CMの「鮭川さん」は社内外で大好評です。
メインキャラクターの「鮭川さん」を始め、アニメCMの構成内容・クオリティともに組合の方々にも大好評。
結果に関しても、公開初日からキャンペーン応募ページのサーバーが不安定になるほど応募が殺到。まさにうれしい悲鳴です。
当初はキャンペーン期間のみの利用を考えていましたが、この結果を受けて、グッズや CMのシリーズ展開等、これからどんどん露出していきたいですね。
大阪市水産物卸協同組合様
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大阪市水産物卸協同組合様
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