認知症の辛さやご家族の苦しみを伝えるのに、
「アニメCM」は最適でした。
- 株式会社ダスキン
ホームインステッド事業部
企画開発室 室長 船橋 智彦 様
- 「ダスキンの家族介護支援」。
このサービスを必要として いる人にどう広めていけば良いのか? - それまでは営業のケア施設等への訪問や専門紙への出稿といった、BtoB主体のプロモーションを行い、一定の成果を上げていました。
しかし一方で、直接サービスを利用される一般の方への認知は低いまま。
そこで次の一手として、ターゲット(40代~60代女性)に直接アプローチできるインターネットでのプロモーションを検討していました。 - 静止画では伝わらない、実写はリアルすぎる。
そんなサービスの課題をうまくアニメのストーリーに! - 認知症の実情や「家族介護をサポートしたい」という想いを伝えるには、やはり動画。
でも実写では白々しくなるかリアルすぎるか、いずれにせよ視聴者が引いてしまう…。
そこで前の部署(通販事業部)でも利用したCMサイトに相談したところ、制作の方が上手くアニメのストーリーに落とし込んでくれました。 - 前月比で問合せ件数が倍増!
問合せ内容の質も高く、結果は十二分に合格点です。 - プロモーション開始から現時点までで、CMからの問い合わせは31件。
電話も含めた総件数だと前月比で倍増です。
この反響の高さもさることながら、問合せ内容がサービス利用に繋がるような質の高いものばかりという点にも非常に満足しています。
今回改めてCMサイトの実力を実感できたので、当社の他のサービスでもどんどん利用していきたいと考えています。