予想を大幅に上回る申込数!キャンペーン 開始初日から嬉しい悲鳴が続いています。
- 大阪市水産物卸協同組合
総務課長 森田 力 様
- 「キャンペーン認知」から、どう「鮭食の促進」につなげるか?
それが従来型プロモーションの課題でした。 - 「消費者にどう鮭食を広めるか?」という点で平成3年からマス媒体等で鮭の日の認知拡大プロモーションをしてきました。
ここから実際に鮭食を促進するために、「30代~40代主婦層へのアプローチ」と「量販店や売り場でのキャンペーン認知拡大」を実現するための施策が求められていました。 - CMサイトからの提案は「アニメ」と「キャラクター」で
私たちの課題をしっかりクリアしていました。 - 競合プレゼンの中、CMサイトを選んだ理由は、ターゲット(主婦層)からのレスポンスが期待できるメディアであったこと、またキャラクターを中心にWEBから売り場への動線がしっかり設計されていたことでした。
- CM公開初日から申込みが殺到!
CMの「鮭川さん」は社内外で大好評です。 - メインキャラクターの「鮭川さん」を始め、アニメCMの構成内容・クオリティともに組合の方々にも大好評。
結果に関しても、公開初日からキャンペーン応募ページのサーバーが不安定になるほど応募が殺到。まさにうれしい悲鳴です。
当初はキャンペーン期間のみの利用を考えていましたが、この結果を受けて、グッズや CMのシリーズ展開等、これからどんどん露出していきたいですね。