ネットワーク対戦型アドバゲーム事業を開始

2008年06月05日報道関係者各位
【報道資料】

インターネットＣＭの『ＣＭサイト』
ネットワーク対戦型アドバゲーム事業を開始

株式会社ＣＭサイト(本社：東京都港区、代表取締役：柴原誠治)は、当社が運営する会員数187万人のインターネット動画サイト『ＣＭサイト』http://www.cmsite.co.jp/上 で、広告とゲームを融合したアドバゲーム事業を開始し、第一弾として、さくらカード株式会社(本社：東京都中央区、取締役社長：海野隆雄)のスポンサード によるアドバゲーム｢さくらカード presents みんなで遊ぼ！だるまさんがころんだ｣を公開いたしましたのでお知らせします。

記

アドバゲームとは、広告(アドバタイジング)とゲームを融合させ、ゲーム中に商品や企業名などを露出させる事で、プレイヤーを楽しませながら認知度を高めようとする広告手法です。

アドバゲーム第一弾の｢さくらカード presents みんなで遊ぼ！だるまさんがころんだ｣
http://www.cmsite.co.jp/?game/daruma2/
これは懐かしの児童遊び「だるまさんがころんだ」を、1小間あたり最大8人が同時にコミュニケーションをとりながら遊ぶ事ができる日本初のネットワーク対 戦型アドバゲームです。また通常｢だ～るまさんがこ～ろんだ｣という鬼のかけ声部分を｢さくらカードがお～とく｣などの15通りの広告フレーズに代えるこ とで、ゲームプレイを通して音声による広告刷り込み効果を目指したものとなっております。

株式会社ＣＭサイトは、インターネットＣＭ(インターネット上の動画音声広告)のリーディング・カ ンパニーとして、約900社の広告主様に対し延べ約 4,400本のインターネットＣＭを制作・配信して参りましたが、今後はアドバゲームを新たな事業の柱とする事で、ブロードバンド時代における多様なクラ イアント・ニーズに応えて行きたいと考えております。

「ＣＭサイト CPC10円」媒体資料